いつも温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。令和5年4月の統一地方選挙で再選させていただき5期目となりました。ライフワークとしている「親亡き後も安心して暮らせる」障碍者福祉政策や、子供たちの生きる力を育む教育、子育て世代の当事者として取り組む少子化対策など、皆様が生涯を通じてこころ豊かに暮らせる社会の実現に向けて、これからも力を注いでまいります。

 また、令和6年4月より京都大学公共政策大学院で学ぶことにしました。論理的思考力を鍛え、課題解決に必要な洞察力や政策提言能力をさらに高めることで、より県政に貢献できる人材になることを目指します。

 約2年間、公務以外のスケジュールは極力控え、子供との時間をできる限り確保しつつ頑張ってまいりますが、原動力が皆様の声であることは変わりありません。県に関することや、お困りのことなどあればお気兼ねなくご連絡ください。

 こころ豊かに暮らせるひょうごを目指して、これからも頑張ってまいりますので、皆様のお力をお貸しくださいますよう心よりお願い申し上げます。


令和6年3月

兵庫県議会議員 大前はるよ





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過去のはるかぜ通信  



昭和59年2月 西宮生まれ
兵庫県議会議員4期


光明幼稚園/津門小学校/仁川学院中・高等学校/辻学園調理技術専門学校/日本大学法学部卒業
有限会社 五感GOKAN勤務
衆議院議員私設秘書
全国青年都道府県議会議員の会 元代表
兵庫県小学生バドミントン連盟 会長
兵庫県セーリング連盟 理事
西宮市テニス協会 会長
西宮市吟詠剣舞連盟 顧問
ボーイスカウト西宮第7団 相談役
学校法人大前学園 評議員
津門綾羽町・大箇町・今津山中町 各町会顧問/春風社協 顧問/私立幼稚園理事

家族:夫、長男、長女
趣味:読書、詩吟、お菓子作り


GlobalShapers東京ハブのメンバーであり、イラストレーターでもある友人の川辺洋平さんに平成26年の4月にデザインしていただきました。

素敵なキャラクターをつくって下さって本当にありがとうございます^^

名前は「はるかぜ」ちゃんです。

はるかぜ、というと春のホノボノとした印象を受けますが、実は、明治維新の時代に活躍した、あの高杉晋作の本名も「春風」なのです。

新しい時代を切り開いていこう、という希望を込めて名づけました。私自身と長く付き合っていけるように、似顔絵から少し離れた感じで作っていただきました。皆様にも可愛がっていただければ幸いです。